指示 ①

ダーリンとの電話

深夜、コンビニで。

嬉しくて
『もしもし❤️』

ダーリンから、
『テレフォンセックスしたかった?』

私『ううん』
ダーリン『違うのか?』
私『うん』
ダーリン『なんや~つまんないぞ!』

ダーリン『ちょっとだけ触ってみろ!』
私『ここで?恥ずかしいよ…』
ダーリン『ええから!誰も見とるか!』
私『うん…』

ダーリン『触ってるのか?』
私『うん…』
ダーリン『濡れてるのか?』
私『わからないよ…』
ダーリン『なんでわからない?切るぞ!』
私『待って、、👖ショートパンツ履いてる』
ダーリン『横から手を入れろ!』
私『いま?ここで?』
ダーリン『入れろ!出来ないのか?』
私『時々人が通るよ、恥ずかしいよ…』
ダーリン『それでいい、入れろ!』
私『うん…。。。濡れてるよ…』
ダーリン『激しく!いつものいい声聞かせて』
私『うん…ぅん…💦んっ、ダーリン!恥ずかしい!💦いや、、』
ダーリン『辞めるのか?切るぞ!』
私『いや、待って、する!!』

少~し、少しだけ、コンビニの駐車場で、
自分で、クチュクチュ…
運転席、、外が気になって、、

ダーリン『お前、まだまだだな、鍛えないとダメだな』

ダーリンから、ダメ出し。。

そして追加指示~

濡れてるオマンコの写真送って来い‼️

帰宅してもオッケーに。。

ダーリン『真っ直ぐ気をつけて帰れ』

ダーリン~
めちゃめちゃ、
ドキドキしたよ~
でも、気になって、
自分で、だし、
気持ち良くないよ…💧

ダーリンに会いたいよ~❤️

そう思いながら、
帰宅。。

写真、撮らなきゃ🎵
大好きな、ダーリンが
待ってくれてるから~🎵

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