大好き③

ベッドで。。

やっとのベッドで。

『足広げてみろ!』
『自分で足持て!』

お風呂では
ほんの少し前までは
足開いて、
凝視されて
指示されて
無駄毛処理してたのに
ベッドに移ってきただけで・・
場所が違うだけで
同じ事が、足開いてって事が、
めちゃくちゃ恥ずかしい

ダーリンから
口移しで飲まされる
アルコール

『もっとエロくなれ!』

いつも
いつも
貴方の口からもらう
アルコールの一滴も
こぼさないようにって
入って来た液体を
ゴクゴク飲み干したら。。
身体も少し熱くなって・・

恥ずかしいけど
従ってしまうんだよ

おもいっきり、
広げた足を
自分で抱き抱えてる

そのまま、、
貴方の舌が
這い回る感覚に
悶え続けてるの

気持ち良すぎて
じっとなんて出来ないし
無意識に閉じてしまうと
叱られて。。

すごく、
すごく、
長い時間舐められてる、、

もう、気持ち良すぎて
足も抱き抱えないと
固定不可能

あ、あ、あんっ、、
ん~んっ⭐️
ん~んっ、あ、、、
あ、あん❤️
どこまで喘ぎ続けてしまうのだろう
エンドレスに続く
貴方の愛撫に、、
感覚が研ぎ澄まされて
もらい続ける快楽を
もっと、もっとって
待ってしまってる、、

知らなかった快感を
貴方が
ひとつ、
ひとつ、
私の身体に植え付けてゆくの

クリトリスも
まわりのビラビラも
おまんこも
貴方の
指が、
舌が
這い回る感覚と
その度に刻まれる快感

身動き出来ない・・
ううん、したくないの

もっと、もっと、
あぁ、気持ちいいって❤️
喘ぎ声も止められない

こんなに
こんなに
はしたなく喘いでる事が、
喘ぎ声を出さずにはいられない事が、

自分が自分でないみたいだけど
確かに、私なんだって
貴方に抱かれる度に
貴方とセックスする度に
『おんな』だって
思わされて。。

本当に気持ちいい
心も
身体も
満たされていく
気持ちいいって感じる感覚と
沢山の快感に支配された
意識の中で。。
プカプカ、浮遊しているみたい
気持ちいいの、
あぁ、ダーリン❤️
もう、
もう、
許して、、
我慢させないで、
我慢出来ないの!
ダーリン、、
『欲しいの、、』

『だめだ!』
『まだまだだ!』

『お前グチョグチョや』
『エッチな匂いプンプンやな』
・・・
『パシャリ📷️』
『パシャ、パシャ』
・・・
気持ち良くてまどろむ意識の中、、
恥ずかしい、、、


『今日は使うぞ!』

ベッド脇の
ベッドチェストの上、、
豪華なカーテンみたいな布地の袋の中
貴方が取り出して
コンセントを探してる、、

ダーリン、、もう、
欲しいの、、
欲しいのに。。

貴方の手の中で、、
ヴィーン、ヴィーン、、
って音がしてた。。

あぁ、ダーリン❤️
大好きです!

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