逢瀬②

私の中でついさっき、
貴方の絶頂を感じた
そのまんまの状態で
『休憩しよか~』
ソファに移動した
貴方の背中を追って
手早く1枚羽織っただけ
まだ余韻がたっぷり残る
火照った身体を包む
白いタオル地のガウン

立ち上がったから?
ベッドからソファのある隣室へ
歩いたから?
腰掛けて気を緩めた瞬間
生暖かい感触がヌルッと
出てきたのがわかったよ・・・

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『お腹空いたなぁ~何かたべるか?』
『ピザと寿司、どっち食べたい?』
お前はどうなんだ?
いつも聞いてくれるよね
ありがとう✨
だけど、だけどね、
いま、いまはそれどころじゃないんだ
『どちらでもいい❤️』
やっと返せた返事
『ピザにするぞ!電話せい!』
またまたソファから
隣室のベッドに逆戻り。。
フロント9番❤️
無事にお願い
40分程かかるらしい。
軽くベッドで抱き合って
キスしたり。。

フシダラでごめんね、
熱くなって、、
また感じ始めちゃってる身体だけど
私を包んでるタオル地のガウン
その股の周辺には
べっちょりと、、
精液垂らしたまんまだよ、、
『外のお風呂に入るぞ!』
羽織ってたガウン脱ぎ捨てて
一緒に入りに小雨の中
ザブンと肩まで。。
一瞬冷たい風の洗礼を受けて
『ダーリン寒いよ、、』
抱きつきにいく。。
温かい❤️
温かくて気持ちいい❤️
抱き寄せてくれて
嬉しすぎる!

またイチャイチャして
いっぱい感じ合えて❤️
ギンギン状態の貴方が
愛おしくて
離したくなくて
『入れて❤️』
そのまま跨がらせてくれた
気持ちいい
気持ちいい❤️
また、
また、
また!!
あっ⭐️感じ過ぎてます。。
早くベッドに行きたい
見透かされた?
『上がるぞ!』
お互い新しい2枚目のバスタオル
私は体を拭き終えたら
手早くクルリと
身体をつつんでベッドイン❤️

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