逢瀬③

『いつも自分で触っているみたいにやってみろ』
やっとやっとベッドイン出来たのに。。
『早くやってみろ!』
『足開けろ!』

ダーリンの意地悪!💦
足開いて
そろりって
クリトリス触ってみるけど。。
足元から愛する貴方に
見つめられて
『恥ずかしいよ。。』
『許して欲しいよ、、』

『だめだ!』
『普段そんなにゆっくり触るのか?』
『違うだろ!?触ってみろ!』

ねぇ、ダーリン❤️
普段、自分で触ったりするよ
気持ちいいって感覚もあるし
ムラムラしちゃいながら触るから
それなりに濡れてて
気持ちいい快感も感じてるよ
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けど、だけどね、
いま、今はね、
ダーリンが目の前に
足元だけど
同じベッドの上に
手を伸ばせば
触れられる位置にいるのに、、
その状態で
お風呂で我慢して
やっとのベッドで
自分で触って気持ち良くなんてないよ、、
触ってみるけど、
濡れてた部分でさえ、
どんどん渇いていっちゃってる、、
渇いていくから、、
触ってたら痛いし
強く触れないの、、
『いつもそんなにゆっくりじゃないだろ!』
いつも、、結構ゆっくりなんだよ、
いつも、、気持ちいいけど
自分ではいけないし
自分で触って逝った事ないの
本当にないの
ごめんね、
上手くできなくてごめんね。。

一気に渇いてしまってる事に
気がついてくれたの?
『足開いて見せてみろ!』
『もっと開け!』
恥ずかしいけど、
ダーリンに従うよ、、
貴方の舌が
私の下半身を這う感覚
気持ちいい❤️
あっ⭐️
うんっ⭐️
あぁ!💦⭐️
声も出したくないのに
喘いじゃうの、、
我慢出来ない‼️
気持ちいいって思うとね、、
直ぐにまた
濡れて、めちゃくちゃ濡れて。。
溢れて来てるのがわかる、、

改めて。。
自分が『おんな』
なんだって気付かされる

かわいいよって
好きだよって
愛してるよとか、
言葉が欲しくて。

愛する貴方に
ふれられたい
さわられたい
揉まれたい
つままれたい
なでられたい
キスされたい
舐められたい

『されたい❤️』
されたいの。
貴方にされたいの。
優しく抱かれたいの。
愛してるからね、
満たされる
満たされるから、
気持ち良くてたまらない❗️
たまらないんだよ❤️

舐められて
また我慢出来なくて
ダーリン❤️欲しいよって
お願いしたら、、
『どうやって欲しい?』
『どんな体位で欲しい?』
『バック好きか?後ろ向いてみろ!』

欲しくてたまらないから、
後ろ向いて四つん這い❤️
貴方が来てくれるのを
貴方が入れてくれるのを
待ってるの❤️

大きくなって
固くなった貴方が
一気に奥まで。。
ベッドインから、、
自分で弄らされて
何より、
たっぷりと
貴方に舐められて
火照り過ぎてるの
中が熱くなりすぎてるの

一気に奥まで入ってきた瞬間❤️
本当に瞬間的に、
快感に支配されちゃったの
貴方が
少し腰を引こうとした瞬間、
あーーー!!いやぁ❤️
逝っちゃった、、、

あっ!ダメ、
逝きそうって感じる事が
出来なかったの、、
気持ちが段々高まって、
逝く逝く逝く❗️って
声に出す事も
そんな暇も無かったの、、
でも、確かに逝っちゃってた❤️

『お前、軽く勝手に逝ったのか?』
ダーリンに聞かれたけど。。
ちょうど、身体も頭の中も
自分でも訳が分かっていなくて。
まどろんでる時だから、
上手く答えられない。。
ただ、コクリと頷くのが
それが精一杯。。

ダーリンが、
段々激しく動いてて
まどろんでるけど、
さっき逝ったばかりだけど、
また波が来ちゃいそうで。
気持ち良くて❤️
今度は徐々に段々高まりを
感じながら、
声を出しちゃってた❤️
体位が変わって
私が一番好きな正常位
1回目より気持ちいい❤️
もうダメ、、
ダーリン❤️って!
必死に貴方にしがみつく。。
快感に支配されながら、
足もおもいっきり
貴方に巻き付ける、、
『そろそろ、出したいぞ!』
ダーリンが言う言葉
聞こえてたよ、、
でも、手足で必死に貴方に
抱きつきにいっちゃうの、、
ダーリン❤️気持ちいい❤️
ダーリン❤️逝きそう❤️
あ、あっ❤️
だめ、あっ❤️

ダーリン❤️大好きー❗️
『逝くぞ!』
『逝く~❤️』

幸せ❤️一緒に逝けるって!
感じ過ぎてます、3回のうちの、
2回戦(笑)❤️





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