声 ～大好きなVoice～ ①

いつもよく行く複合施設の駐車場

車中の繋いだBluetoothから響く声

もしもし( °∇^)］★

定番の定型文から始まる会話

耳に聞こえる大好きなVoice

１人になれてなくて
待たせてしまってた通話

通話出来るよって聞いてから
待ち遠しかった１時間
ダーリンから、
通話したら、
さわらされちゃうんだけどねって
心構えさせられてたから‥

待ち遠しい反面、
ドキドキ💓が止まらなくて。


ビデオ通話に切り替えてみろ！
自撮り状態と同じ画面の動画版！
貴方とお話している私がうつってる‥
恥ずかしいよ‥
顔が半分しかうつらないようにして
叱られる！笑
全部撮せ！💦


★はい★

なかなか言われたまま
直ぐに実行が出来ないでいる私に‥


お前は身も心も俺の物、
何か不都合がありますか？
って聞いてくれるダーリン。

★何もありません★

なんにも言えなくなる！笑

俺の女って言ってくれる
その度に
それが、ほんとに
めちゃくちゃ嬉しくて❤️

周囲を撮してみろ！
そこで触ってみろ！

え、ここで！？

普通に周囲に車がある
入口近くに停めてました

移動、移動！笑
すご～く、はじっこに。。

触ってみろ！
今日はどんな服着てるんだ？
撮してみろ！

やっぱり
誰かに見られちゃうんじゃないかって
躊躇してしまってた私に‥
貴方の優しい声が
うながしてくれるの

触ってみて？
俺に言い声聞かせて？
ってダーリン、、、

わかった(恥ずかしいよ～)
って私。。

履いてたパンツの上から
ツッーって
なぞり始めたんだよ

ダーリンの指示通りに。。。

ダーリン、
ダーリンが大好きだからね
恥ずかしいより、
貴方が喜んでくれるなら、、
貴方が満足してくれるなら。。

今まで、その貴方への想いだけで
抵抗感が薄れていく‥
従う行動がとれてこれたんだと
思うの‥

今回も、こんな場所で
触り始めてしまってた私

徐々に‥
ためらうことを忘れてしまうなんて
始めた時はまだわからなかったんだよ
ダーリン。